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NAVICUSの連載コラム第7回『【対談】東急電鉄のSNS戦略 コロナ禍を経たビジネスとコミュニケーションの変容』がAdverTimes.(アドタイ)にて10/24(木)より公開!

創業6年で300社以上のSNSを支援し、その累計フォロワー数は7,500万人を超えているNAVICUSの代表取締役 武内が、ファンに愛され収益に繋がる「コミュニティ戦略」の考え方についてお伝えします。

SNSを通じて企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援サービスを提供する株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:武内 一矢、以下:NAVICUS)は、2024年8月1日(木)より「AdverTimes.(アドタイ)」にてコラム『300社のSNSから見えたコミュニティ戦略の考え方』を連載しております。

本日10月24日(木)、連載の第7回『【対談】東急電鉄のSNS戦略 コロナ禍を経たビジネスとコミュニケーションの変容』を公開いたしました。



■第7回『【対談】東急電鉄のSNS戦略 コロナ禍を経たビジネスとコミュニケーションの変容』

今回は東急電鉄株式会社さまにご協力いただき、リアル主体のサービスとデジタルの融合、SNS運用のPDCAとKPI設定などについてうかがいました。

コロナ禍など大きな出来事をきっかけに、コミュニケーション手法の見直しを図っている方、若年層など特定のユーザーに向けた情報発信に課題を感じている方のお役に立てる内容となっております。

SNS運用の目的や目指す姿に合わせたKPI設定、PDCAの考え方について詳しくお話しいただきましたので、ぜひご覧ください。


▼コラムページはこちら



■連載情報

これまでに公開したコラムは、下記からご覧いただけます。


▼300社のSNSから見えたコミュニティ戦略の考え方


筆者プロフィール

武内 一矢(株式会社NAVICUS 代表取締役)

早稲田大学卒業後、Q&AコミュニティサービスOKWAVEを運営する株式会社オウケイウェイヴに入社。X(当時:Twitter)などSNSを活用した企画を担当。その後、株式会社ディー・エヌ・エー、ふるさと納税ポータルサイト大手「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクなどを経て、2018年、コミュニティ・SNSマーケティング支援を行う株式会社NAVICUSを設立、代表取締役に就任。2022年10月、九州を中心にWebマーケティング支援を行う株式会社NAVICUS九州のCMOに就任。2023年12月より株式会社PR TIMESのグループ会社となり、広報面のサポートも加えた幅広いコミュニケーション支援体制構築に向け邁進中。



「AdverTimes. (アドバタイムズ)」について

「AdverTimes.(アドバタイムズ、通称アドタイ)」は、株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)が運営する、企業のマーケティングやメディア、広報、広告クリエイティブなど、コミュニケーション分野を取り巻くニュースや情報を素早く入手することができる広告界の情報プラットフォームです。ニュース記事のほかには、広告・コミュニケーション分野の第一線で活躍する識者によるコラムを掲載しています。



株式会社NAVICUSについて

NAVICUSは、企業様のコミュニケーション支援を行う「ファン作り」の会社です。

事業会社においてSNS・マーケティング領域で多数の実績を出したスペシャリストが多く在籍。企業様の目的に合わせ、SNSを起点とした戦略コンサルティングや社内担当の育成、運用代行、アカウント分析、オフラインイベントの企画・ご支援など幅広くサポートいたします。ご支援先の累計フォロワー数は7,500万人を超えております(2024年5月現在)。

2023年12月より株式会社PR TIMESのグループに参画し、日々ご支援の幅を拡大中です。


<事業内容>

 コミュニケーション戦略設計

 キャンペーン企画・運営

 SNS(X・Facebook・Instagram・LINE・TikTok・YouTube・Discordほか)運用代行・運用支援

 Web広告運用

 ファンイベント(オフラインイベント・生放送番組ほか)企画・運営

 マーケティングセミナー実施

 コミュニケーション施策の効果分析

 ふるさと納税マーケティング業務支援

 地方自治体SNSプロモーション

 ITWebサービスのコンサルティング全般


コーポレートサイト  https://www.navicus.info/


本コラムについてのお問い合わせ

株式会社NAVICUS担当:佐久間


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