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【調査:フルリモート・フルフレックス環境における子育てについて】子育てと仕事の両立に最も適切だと思う形態は「フルリモート&フルフレックス」と考える人が約80%! ~子育てで発生する突発的な事態に対応しやすいメリットがある一方、本人の深夜稼働や他メンバーへの負担に課題も~

SNSを活用した企業のコミュニケーション支援を行う株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表 武内 一矢、以下NAVICUS)は、2024年6月時点で子育て中の社員17名を対象に「フルリモート・フルフレックス環境における子育て」についてアンケート調査を実施しました。


■フルリモート勤務・フルフレックス勤務のいずれも、子育て社員の80%以上が「子育てに好影響を与えている」と回答


NAVICUSは2018年の会社設立当初からフルリモート・フルフレックス制度を導入しており、北海道から沖縄県まで全国各地に社員が在住しています。


今回、子育て中の社員に「フルリモート勤務であることが子育てに好影響を与えていると感じるか」と質問したところ、「はい」が88.2%、「いいえ」が11.8%となりました。同じく「フルフレックス勤務であることが子育てに好影響を与えていると感じるか」と質問したところ、「はい」が94.1%、「いいえ」が5.9%となりました。


このことから、フルリモート勤務・フルフレックス勤務のいずれも、社員の子育てに対して80%以上の高い割合で好影響を与えていることがわかりました。




フルリモート勤務であることの具体的な好影響としては、「移動時間がないため園、学校からの呼び出し(発熱、怪我など)に早く応じられるため」、「仕事の合間に家事を少しでも進めることで、夜に子供と対話する時間を確保できるから」など、自宅と職場の移動時間を子育てに充てることができる、家事との両立をすることができるといった点が挙げられました。

フルフレックス勤務であることの具体的な好影響としては、「学校行事、通院、習い事送迎など短時間抜ける対応がしやすいため」、「昼と夜、一緒にご飯を食べられるため」など、子どもの生活・行事に合わせたスケジュールを組める、子どもと過ごす時間を確保できるといった点が挙げられました。


フルリモート勤務・フルフレックス勤務のいずれにおいても、突発的な対応や短時間の離席が可能になることがメリットとして挙げられています。一方で、「フルリモート勤務で物理的にそばにいられるのは良いと思いつつ、近くにいるのに話しかけられない寂しさを感じさせている側面もある」、「フルフレックスであることで、『この時間で出来ないからあとは他の人にお願いする!』という調整がしにくくなっていると感じる。(夜に作業できると思われているのではないかと思うときがある)」といったフルリモート勤務・フルフレックス勤務ならではのデメリットも挙げられました。



■子育てと仕事の両立に適した環境は「フルリモート&フルフレックス勤務」と考える社員が82.3%!一方で深夜帯の作業負担や他社員への負担といった課題も


子育て中の社員に、「子育てと仕事を両立するうえで、最も適切だと思う環境はどれですか?」と聞いたところ、「フルリモート&フルフレックス勤務」が82.3%、「フルフレックス勤務」が11.8%、「フル出社&定時制の勤務」が5.9%となりました。理由は下記の通りです。(一部抜粋)


▼フルリモート&フルフレックス勤務と考える理由

「家事育児を分担しやすくなるので負担を分散できる」

「在宅勤務+フルフレックスの勤務ができないと子供の行事などでお休みを取らないといけなくなってしまう。特に小学校・中学校は結構出席しないといけないことが多い為」


▼フルフレックス勤務と考える理由

「厳密にいうとフルフレックスで残業のない勤務」

「コアタイムありのフレックスが良いと思う。フルフレックスだと成果を出すために昼も夜も働いてしまって、家庭が置いてけぼりになってしまう。コアを設けることで夜間の業務を一定抑止する必要があると思う」


▼フル出社&定時制の勤務と考える理由

※理由は未記入



また、「子育ての課題解決について、勤務先に求めること」を自由記述で聞いたところ、「子育て中の社員を独身の社員がフォローする場面は正直多いと思うので、給与や待遇で少しでもカバーできると尚いいのかなと思う。大変な時はお互い様だけではあまりにもカバーしきれないと感じる」、「会社に必要なのは、子育てをする従業員がいることで発生する不利益を、子育てをしない従業員が被らないようにする仕組みづくりだと考えます。一方で、他の人にフォローしてもらう人よりも、自分の時間を削ってでもなんとか自分で業務を完遂しようとする人も多いような気がします。それはそれで自分を追い詰めてしまうので、また別軸での課題であるとも思います。」といった意見が挙がりました。

フルフレックス&フルリモート勤務であることで、子育てにおいて発生しうる突発的な事態に対応しやすくなる一方、それによる本人や他社員の業務的負担について課題感をもっている意見が見られました。


2024年6月5日に発表された2023年の合計特殊出生率は、統計史上最も低い1.20という結果となっています。物価高も続き、仕事と子育ての両立や環境整備の難易度はますます高くなっていると思われます。フルリモート勤務・フルフレックス勤務は、勤務時間内のスケジュールに柔軟性ができ子育てに対して大きなメリットを生む一方、子育てする本人やフォローする他社員の総労働時間や稼働する時間帯についても注意を広げる必要があることが垣間見えました。



■調査結果を受けてのコメント 

株式会社NAVICUS 代表取締役 武内一矢

日本のみならず先進諸国が人口減少トレンドを迎える昨今、「労働生産人口」減少が深刻な話題だとされる一方、「家庭運営人口」とも呼ぶべき家庭生活を支えるリソースの不足も深刻化してきています。こういった社会情勢において、仕事と子育ての両立を図るためには、企業側がより柔軟かつ多様な選択肢を用意することが必要です。NAVICUSでは、「明日が楽しみになる居場所をつくる」というビジョンを体現するべく、「仕事も家庭も諦めたくない」ビジネスパーソンを公私ともに支えられる環境づくりを目指してまいります。


■調査概要

調査内容:フルリモート・フルフレックス環境における子育てについて

調査対象:2024年6月時点で子育てをしているNAVICUSの社員

有効回答:17人

調査期間:2024年6月7日~6月10日

調査方法:インターネット調査



NAVICUSでは、フルリモート・フルフレックス勤務という形態のほかにも様々な福利厚生、制度を導入しています。今後も、社員の声を元に様々なライフステージにいる社員が働きやすく、明日が楽しみになる居場所を目指してまいります。


▼参考

半年間の育児休暇を取得した男性社員のnote記事「新米パパの育休体験記」


子育てと仕事の両立を理由に転職活動をした女性社員のnote記事「仕事と子育て、どっち取る?30代ワーママの転職!」


【株式会社NAVICUSについて】

NAVICUSは、企業様のコミュニケーション支援を行う「ファン作り」の会社です。

事業会社においてSNS・マーケティング領域で多数の実績を出したスペシャリストが多く在籍。企業様の目的に合わせ、SNSを起点とした戦略コンサルティングや社内担当の育成、運用代行、アカウント分析、オフラインイベントの企画・ご支援など幅広くサポートいたします。ご支援先の累計フォロワー数は7,500万人を超えております(2024年5月現在)。

2023年12月より株式会社PR TIMESのグループに参画し、日々ご支援の幅を拡大中です。


<事業内容>

コミュニケーション戦略設計

キャンペーン企画・運営

SNS(X・Facebook・Instagram・LINE・TikTok・YouTube・Discordほか)運用代行・運用支援

Web広告運用

ファンイベント(オフラインイベント・生放送番組ほか)企画・運営

マーケティングセミナー実施

コミュニケーション施策の効果分析

ふるさと納税マーケティング業務支援

地方自治体SNSプロモーション

ITWebサービスのコンサルティング全般


コーポレートサイト  https://www.navicus.info/


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