SNSを通じて企業のコミュニケーション支援を行う、株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表 武内 一矢、以下NAVICUS)と株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922) はこのたび、自治体ふるさと納税担当者様、返礼品事業者様を対象に、無料オンラインセミナー「SNS活用で成功するリピート戦略とプレスリリースの活用」を、2024年2月21日(水)に開催いたします。
好きな自治体に寄付をして返礼を受け取る「ふるさと納税」の制度は定着し、利用はますます増えています。その一方で、多くの自治体や地域の事業者の皆様が、どうしたらより多くの「地域外」の人に知ってもらい、繰り返し活用してもらえるのか悩まれています。
ふるさと納税に関わるポータルサイトの利用ももちろん重要ですが、地域外の人に直接知ってもらうためには、やはり、SNSなどを活用した広報が有効です。
今回のウェビナーでは、プレスリリース配信サービスを運営する「PR TIMES」のグループに参画したSNSマーケティング企業「NAVICUS」の代表と担当者が、SNSを使ったふるさと納税の広報戦略について解説します。あわせて、自治体等から「PR TIMES」を通じてふるさと納税に関するプレスリリース配信をするケースも増えているため、SNSとプレスリリース発信の親和性が高いこともお話いたします。
2024年、ふるさと納税を通して、地域のファンを増やしたい自治体・企業担当者の皆様のご参加をお待ちしております。
■このような方におすすめです
ふるさと納税の寄附金額増加に新しい手法を取り入れたい
公式のSNSを始めようとしているが、何から始めたらいいのか分からない
ふるさと納税の寄附金額増加にSNSを使っているが、効果を感じられていない
返礼品のリピート率が低い
SNSでどのような内容を発信するのが効果的か分からない
プレスリリースの効果的な活用方法が分からない
■セミナー概要
日時:2024年2月21日(水)15:00-16:00
開催:オンライン(ZOOMにて開催)
参加費:無料
対象
自治体のふるさと納税担当者様
ふるさと納税に返礼品を登録している事業者様
セミナープログラム
【第一部】
ふるさと納税における広報・PR活動の種類
プラットフォームの特徴
ふるさと納税×SNSの活用法
【第二部】
ふるさと納税×プレスリリースの好事例
■登壇者
株式会社NAVICUS 代表取締役社長
武内 一矢
早稲田大学卒業後、Q&AコミュニティサービスOKWAVEを運営する株式会社オウケイウェイヴに入社。X(当時Twitter)などSNSを活用した企画を担当。その後、株式会社ディー・エヌ・エー、ふるさと納税ポータルサイト大手「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクなどを経て、2018年、コミュニティ・SNSマーケティング支援を行う株式会社NAVICUSを設立、代表取締役に就任。2022年10月、九州を中心にWebマーケティング支援を行う株式会社NAVICUS九州のCMOに就任。
株式会社NAVICUS 経営企画部 望月那奈
株式会社NAVICUSにて、地域プロモーション事業を担当。自治体のふるさと納税寄付金額向上のためのPR戦略作成・実行や、メディア業界のSNS運用経験を活かしたSNSキャンペーンの実施を担当。
株式会社PR TIMES パートナービジネス開発室長 高田 育昌
早稲田大学卒業後、読売新聞東京本社に入社。静岡支局を経て、本社世論調査部・編成部の後、政治部。官邸、与野党、総務省・法務省、選対事務局などを担当。福島支局を経て、経営企画部門(新規事業企画担当)を最後に、2020年2月に退社。大手SNS企業の公共政策・渉外部門を経て、PR TIMESに入社。地方金融機関・メディアとのアライアンス、外部企業との協業などを担当。
■本セミナーに関するお問い合わせ
株式会社NAVICUS
03-6824-0499(望月)
株式会社PR TIMES
03-5770-7888
alliance@prtimes.co.jp (高田、所谷)
PR TIMES https://prtimes.jp/
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