
福利厚生
NAVICUSでは、様々なライフステージのメンバーが
自身の能力を最大限発揮できる環境づくりを目指しています。

スキルアップ
自分の価値を高め
自信を持つことで
活力を持って働ける
自由さ・多様性を育み
互いをパーティーとして
認め合う


NAVICUSの福利厚生制度は3つの軸で構成されており、
法律・法令によって定められた社会保険(法定福利)以外にも
メンバー全員が働きやすく、能力を発揮するための福利厚生制度が多数あります。
2022年3月現在

安心できる環境
リモートワーク
家庭の事情・居住地などの理由に合わせてリモートでの勤務が選択可能。
フレックスタイム制度
業務内容やライフスタイルに合わせた時間で勤務可能。
リモートワーク支援手当
在宅勤務で上昇する光熱費や食費を配慮し、毎月5,000円を支給。
ワーケーション制度
社員1名あたり、3万円/月までワーケーションの交通費・宿泊費を支援。
慶弔休暇・手当
事実婚・同性婚を含む、慶弔時の休暇及び手当を支給する制度。条件によりペットも対象。
中小企業退職金共済制度
毎月5,000円を積み立てる退職金制度(会社負担)
健康促進補助
定期・雇入時健康診断、インフルエンザ予防接種費用を全額補助。
新型コロナワクチン接種特別休暇
コロナワクチンを接種した翌日に1日取得出来る任意特別休暇(有給)。
ドナー休暇
骨髄バンクへの登録と提供を希望する社員が登録・検査・提供を行う際、年間10日を限度として取得可能。
家賃補助手当
オフィスから2.5km圏内に居住の場合、家賃補助手当として月3万円を支給。
近距離奨励金
家賃補助圏内に初めて引っ越す場合、引越し業者に支払う代金を20万円まで補助。
コーチングサービス
自身の成長や心の健康のために、提携している外部のコーチングサービス利用料を会社が負担。(上限回数あり)
ボランティア休暇
ボランティア活動を行う際、年間5日まで取得することが可能。(本制度の適応可否は都度の稟議により判断)
介護・看護休暇
家族やパートナーに介護や看護が必要なとき、年次有給休暇とは別に対象者1名につき年間に5日まで有給休暇を付与。 2名以上の場合は年間に10日を限度とする。
女性休暇(生理休暇)
女性特有の体調不良の際、月に1日取得できる特別休暇(有給)。
妊婦者休暇
妊娠中に10日まで取得可能な特別休暇(有給)。妊娠による体調不良や健診など妊娠にかかること以外には利用不可。
産前・産後休業
産前に6週間、産後8週間の休業が取得できる。産前6週間以前でも、勤務時間の変更やリモートワークなど体調を考慮した勤務が可能。
育児休業
子どもが1歳に達するまで取得可能。状況に応じて最長で2歳になるまで延長できる。
子の看護休暇
子どもに看護が必要なとき、年次有給休暇とは別に対象者1名につき年間に5日まで有給休暇を付与。 2名以上の場合は年間に10日を限度とする。(未就学児対象)
ベビーシッター利用補助制度
利用理由を問わず、ベビーシッターの利用代金を月1万円まで補助。産育休中も利用可能。
希望するPCの貸与
OSだけでなく、メーカー・スペック含め、希望するPCを自身で選択可能。
自宅用モバイルディスプレイ貸与
オフィスと同等の作業環境を実現するため、希望者にモバイルディスプレイを貸与。
置き薬
頭痛薬・絆創膏など、よく使う薬をオフィスに常備。
フリードリンク
水やお茶から、エナジードリンクまでオフィスに常備。好きな飲み物のリクエストも可能。
家具のサブスク
椅子、机をsubsclifeで利用する際の費用(月額利用料金)を50%会社が負担。※送料や中途解約手数料については、従業員負担。
オーダーメイドまくら購入補助
睡眠の質の向上をする為に、オーダーメイドまくらの購入金額を補助。※上限は3万円(給与課税)

スキルアップ
コミュニティ手当
業界理解のための資金を毎月2万円支給。(マーケティング職・デザイナー職のみ)
講座受講支援制度
スキルアップに必要と認められた講座やセミナーを会社負担で受講可能。
有償メディアの定期購読
有償メディアの定期購読費用を会社が負担。
事例共有会
全体のスキルアップのために、各々のノウハウやナレッジを全社員で週1回共有する会。
